

顔認証システムによる更なるセキュリティ対策を!!
防犯対策として監視カメラを設置している店舗は多く見られますが、それでも窃盗や万引きの被害は後を絶ちません。 それは、いくら監視カメラを設置していても事後対応策に過ぎないからです。 また、現在の情勢はコロナ騒動での緊急事態宣言発動による経済の悪化にともない窃盗被害も増加傾向にあります。 加え、店舗を休業しなければならなかったり、ローコストオペレーションが求められ従業員不足だったりするので、余計に被害に遭いやすい状況となっています。 そんな中、多くのお問合せを頂くのが「顔認証システム」です。 侵入による窃盗被害防止はもちろんのこと、顧客管理や従業員の管理、VIPのお客様や一般客の判別など導入理由は様々ですが、目的は一貫して防犯対策の強化です。 これからの時代、監視カメラだけでの防犯対策は意味をなさない時代になっていきます。 そんな時に更なる強化を図るため、是非ピースの顔認証システムを検討してみて下さい。 初期費用なし、設置からメンテナンス管理まですべてワンストップにて機器サポートも行いますので、安全に安心して過ごせる環境がお約束されます。 ↓入退室管


3密を避けるための入退室管理!
コロナ渦により様々な企業様が打撃を受けている中、我々ピースの元に入退室管理システムのお問合せが増えています。 特に3密を防ぎにくい企業様などでは従業員の不要な入室を管理したいという目的が多く、それに伴い非接触による入室が出来ることが増加の理由のようです。 登録している人間だけしか入れない為、入室の管理強化という面では機能を果たしてくれますが、実は一点デメリットが出てきます。 それは「共連れ」と言われる問題です。 共連れとは、複数の人間が1人の認証で入室することを指すのですが、これを防ぐには入口部に防犯カメラなどの記録装置の設置や一人ずつ通過するゲートの設置などが必要となります。 勿論、共連れを防止する策としてアンチパスバック機能もございます。 アンチパスバックとは、入室の認証記録がない人間の退室を許可しない仕組みのことです。 ただ、アンチパスバックで完全に共連れを防止できるわけではなく、また入室と退出双方に端末を設置しないとなりません。 このように入退室管理を行いたい際は、設置目的や設置環境によってシステムを用意する必要があります。 だからこそ、


スポーツジムに増えている顔認証システム
一都三県にてまた緊急事態宣言が発令されました。 それに伴い数多の業種が自粛を迫られています。 そんな中、最近スポーツジムからの認証システムのお問合せが増えております。 飲食店などの自粛に伴い外へ出られないストレスを運動にて発散させたいのでしょうか。 近年のスポーツジムの特徴は、従業員を置かず自由な時間に会員が運動可能な24時間タイプです。 だからそこ、従業員がいないことで認証システムの需要が増えているようです。 そこでピースは屋外にも設置できる顔認証システムをご案内しております。 今でもまだ指紋認証などのご要望もございますが、指紋認証はこの時期アルコール消毒などにより指紋が読み取りにくいなどのトラブルも出ております。 スマートフォンなどでも採用されているようにこれからは顔認証システムを主導となるからこそ、不特定多数の人が利用するスポーツジムには持って来いのシステムではないでしょうか。 ↓入退室管理システム・オートロック電気錠詳細は下の画像をクリックしてください↓