

入退室管理システム工事を難しく考えていませんか?
入退室管理システムやオートロック電子錠の導入は大げさな工事がいるの? 入退室管理システムや電子錠などは入退室管理システムや電子錠などは大袈裟な工事などのイメージされている方がいらっしゃいますが実は簡単に設置可能です。ドアの中にある錠前をドアの寸法にあった電気錠に交換するだけで既存のドアはそのまま流用できるのです。また、特殊なドア形状の場合は電磁錠という電磁石にて圧着してロックが出来る機器もございますので、他社で断られた方も諦めずに一度ご相談下さい。基本、オートロック電子錠の場合外付けで様々な形状のドアに設置可能です。 既存の鍵タイプドアの不安 鍵のタイプのドアの場合ピッキングなどの不安や当たり前ですがだれがいつ入室したかの履歴は残りません。特に会社やお店などの店舗の場合、最近では内部的な不正などの犯行も問題となっており履歴などの管理ができれば安心です。 他にも、万一入室時に共連れ(認証された人と一緒に入室し、自身は認証せずに入室する行為)を図っても、入室記録がないことで退出時は出れない仕様になっております。故にセキュリティ面において更なる強化が図


生体認証システム導入の前に、メリット・デメリットを!!
最近、生体認証システムを導入される企業様が増えてきました。 そこで今回は、生体認証システムのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。 ◆生体認証システムのメリット 暗証番号(テンキー)やICカードによる認証方式と比べると、生体認証は他人へのなりすましが困難なため、セキュリティ性を高めることが出来ます。なお、本人の身体的な特徴によって認証を行うことで、わざわざ暗証番号を覚えたり定期的に番号変更をせずともすめば、ICカードなどの物理的なID情報を携帯する必要もないのため、運用面・管理面での負担も軽減されます。 ◆生体認証システムのデメリット やはり、暗証番号(テンキー)やICカードによる認証システムと比べると、導入コストがかかることでしょう。後は、身体的特徴などによる認証のため、認証制度に個人差が出ることがあります。 ピースでは上記のようなデメリットを少しでも解消するため、顔・指紋・暗証番号・ICカードの全てを搭載した認証機を低コストでご提案させて頂いております。 また、この認証機ですとユーザーに合わせて認証方式を変えることも出来れば、厳重に管