10月に入り緊急事態宣言も解除されましたが、それによりこれまでの自粛生活の鬱憤を晴らすかのように街には人が溢れています。 お陰で第六派への不安をお持ちの方も多くいることでしょう。 今回、急速に増加した顔認証システムのご紹介させて頂きます。 ①スポーツジム 最近のスポーツジムは従業員を置かず自由な時間に会員が運動可能な24時間タイプが増えており、その為会員様が自由に利用できるよう導入されています。 特に、これまでのICカードなどは鍵を渡すことで起こる店側の管理や、会員様による紛失等のトラブルが無くなることでメリットを見出されているようです。 ②飲食店 飲食店といっても、会員制の飲食店様で増えております。理由としましてはコロナ対策の徹底アピールだったり、一見様が入店出来ない環境を用意することで会員様に安心して利用頂くために導入されます。 ③工場関係 これも飲食店同様コロナ対策の徹底アピールを始め、従業員以外の不審者の入室を防ぐ目的で導入されています。特にピースの顔認証システムはマスクを着用したままでも施解錠が可能となっているため、マスクの着用のし忘れ

高性能プロセッサ搭載し「Deep learning」を実現した顔認証システムで簡単入退室管理をリーズナブルにご提供。 近年、入退室管理システムはマイナンバー制度や個人情報保護法、その他様々な業界組織のルールでセキュリティ強化が求められ急激に需要が増えております。 がしかし、入退室管理システムはコスト面を含めハードルが高いというイメージもお持ちの方もいらっしゃいます。 そこでピースロックでは料金プランを見直し、他社様に比べリーズナブル導入頂けるようご用意させて頂いております。 嬉しいことに多くのお客様よりお喜びの声を頂いてます！ 他にもピースロックの認証システムは以下の仕様が可能です。 ・3D認証のため偽造は困難で、ブラックリストの登録・リアルタイムでの対象者も検出可能 ・LEDライト搭載で暗い場所でも認証可能 ・デュアルカメラによる高い99％の認証精度と0.5秒未満の高速認証を実現 ・ウォークスルーでの認証もOKなのでわざわざ立ち止まる必要なし ・顔以外もICカード・暗証番号での認証も可能 ・マスク着用での認証も可能 これからの時代、セキュリティ