
今や当たり前、入退室管理は顔認証システム!!
iPhon でロック解除に顔認証が用いられているように今や当たり前に顔認証システムが導入されています。 顔認証とは、文字通り「顔」によって個人を認証するシステムのことで、指紋や虹彩・静脈といった人体の固有の特徴を利用して本人確認を行う生体認証(バイオメトリクス認証)の一つです。 未だ入退室にICカードを用いている施設は多いと思いますが、ICカードはあくまでもカードを認証するものなのでカードさえあれば本人でなくても使えてしまいます。また、紛失のリスクやカードを忘れてしまう問題も出てきます。 これが顔認証になると、より厳密な本人確認が可能となり他人へのなりすましは行えなくなるためセキュリティ面の強化はもちろんのこと、カードの紛失・忘れなどの心配もなくなります。 他にもICカードの管理もコストも抑えられるというメリットも出てきます。 現在ピースでは、このような入退室管理での利用目的以外にも、会員制の飲食店やVIPなどが訪れるエステサロンなどでも利用され、保育園や介護施設などでは安全面を考えご要望頂いております。 これからの時代、顔認証システムは入退室管

生体認証システムをご検討されてるなら、ピースの顔認証システムを!!
最近、入退室管理システムの問い合わせを多く頂いております。 我が社も時代と共に多様化するニーズに対応すべく様々な製品をご用意しております。 中でも一番人気はピースBBの生体(顔)認証機器です。 携帯電話でも顔認証が搭載されているように、今の時代には顔認証は主流となりつつあります。 特に両手がふさがっていても開錠できる、というのは最大のポイントです。 またこちらの機器は、顔だけでなく指紋、カード、暗証番号と全ての認証が可能となります。 複合することでより強固なセキュリティ対策を施すことが出来るでしょう。 他にも入退室を管理することで勤怠管理も一緒に行えますので、長期的にみればコスト削減にも繋がってきます。 ただコスト面で・・・と悩まれている方や、そこまでの性能を求めていない会社様、既存のドアを工事することが難しい状況だったりする場合は、指紋認証(カード・暗証番号は可)やドア工事不要の後付けの認証機器もご用意しておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。 ↓入退室管理システム・オートロック電気錠詳細は下の画像をクリックしてください↓

需要高まる生体認証システム!!
入退室システムには、一般的なカギやカードキーではなく、生体をカギとした認証システムを取り入れることで、更に防犯効果を高めることが出来ることをごぞんじでしょうか? キーレスでなりすまし防止 内部や外部の人間により鍵を複製される恐れや、無断で使用される恐れなどのなりすまし防止効果があります。 また、鍵を紛失することもないため管理する必要もなくなります。 部外者の侵入防止 認証システムでは鍵穴のようなものがないため、認証者と同時に侵入する以外の方法では建物に入ることができません。 また、履歴が残るので、不審者の行動をチェックすることも可能です。 情報漏洩の防止 部外者が立ち入ることの出来ない場所になれば、大切な資料や情報などが持ち去られる心配はなく、情報の管理にも役立ちます。 昨今ではコロナによる影響で特に生体認証システムの需要が増えています。 一番の理由としては、生体認証システムのメリットが非接触にて施錠解錠が行えるからです。 また、ピースでは体表面温度を一緒に測れるサーマル認証システムもご用意しております。 だからこそ、今認証システムを検討されてる

生体認証はピースの顔認証システム!!
入退室管理システムとは、部外者が立ち入れないようにする為に人の出入りを管理するシステムのことです。 入退室管理システムの現在! 入退室システムと聞いて皆さんが頭に思い浮かぶのは、暗証番号やICカードでの仕様だと思います。 ですが近年では、体の一部を使う生体認証が主になっております。 理由としては、他人へのなりすましやカードの複製による不正、暗証番号忘れやカードの紛失によるトラブル、それに伴う管理等が生体認証にすることで防げるからです。 ちなみに使用される部分は、指紋、静脈、顔の位置関係等、他人と一致することがなく、また複製自体が難しい箇所です。 手軽さの面でも、鍵やIDカードを持ち歩く必要が無いというのは、かなりの利点になります。 荷物が少なくなるというのが一番分かりやすい例だと思いますが、持ち歩かないことによって、セキュリティも強固になります。 ・ピースの生体認証の特徴 生体認証の利便性はご理解頂けたかと存じます。 では、その多々ある生体認証システムの中でピースが推奨している生体認証は「顔」を使用したシステムになります。 指紋認証は登録時の指の